今日は「
親えんぱ」の定例会。
相変わらず・・・ぽんぽん意見飛び交う面白い会議でした
今日は、子ども白書作成に向かって、大きく一歩踏み出した感じです
何かの項目について調査する際、何が知りたいのか?何を伝えたいのか?によって、調べる内容が変わってくるんですよね。
当たり前なことなのに、実際調査項目を見ていると「自分の提案」でさえ把握できていない自分がいて・・・「何を調べたらいいの?」と焦ってしまいます。
自分の中でもう一度整理して、調査にあたりたいと思います
親えんぱのメンバーはいろいろな団体やいろいろな場所で、積極的に活動されている方ばかり

何も分かってない、知らない事だらけ・・・の私にとって、かなりの刺激になり、
もっと勉強しなくちゃいけないな~と、いつも我が身を反省させて頂いきます。
しかし、皆様「パワフル」

皆様の行動力を見ていると、私は体力的にも精神的にも改善が必要だと実感します。
さて、「
資料」としてお借りした「小中学生対象」のマンガや雑誌・・・。
家に帰って、さっそく2~3冊見てみました。
本当に・・・


こんな感じです。
高校生向けだと思ってみていた雑誌が中学生向けでビックリ!
&未成年が対象のマンガなのに、こんな事描いちゃって良いの?
内容を知らずに、子どもが買う事を許している親御さんもいるのではないでしょうか?
もちろん、「資料」の中にも良いものもありました。
でも、小中学生に見せるにはあまりにもふさわしいと思えない本もあるんです
読んだショックからまだ立ち直っていないので、言いたい事をうまく表現できませんが・・・。
メディア・・・をインターネットやメール・携帯・ゲームだけでみていてはいけないと、
大変参考になる「資料」でした。