浜松に住んで11年。
学校がらみで、未だに不思議に思うことが3つある。
ひとつ目が、小学校5年生に課せられる、30分間回泳。
これって、なんでやるんだろう?
伝統だから

水難にあった時、30分浮いてられれば、救助される可能性が高いから

って話だけれど、水難にあった時「水着」は着てないんじゃないかな~?
私としては、着衣水泳をやってくれた方が、嬉しいけどな~。
謎だ。
ふたつ目が、週一回持っていく米飯。
他の日はご飯が出るのだから、給食でご飯を出せないわけじゃない。
なのに、毎週一回お弁当箱にご飯を詰めて持っていく。
聞いたところによると、週一回ご飯を持っていくことで、
朝食にご飯(米)を食べる機会が増える。(?)らしい

家は・・・朝はパンだから、かえってややこしいんだけど・・・。
実は・・・・給食費の関係だろうか?
謎だ。
三つ目が、中学生のジャージ。
暑かろうと寒かろうと・・・制服の下にジャージを着ていく。
非常に変。
聞いたら、学校に行ったら、ず~~~~っとジャージだという。
授業をジャージで受ける
その場にあった服装をすることって、案外大切なことだったりする。
そういうことを学ぶためにも、数学は制服、理科の実験ではジャージ・・・などの、
洋服の使い分けって大事じゃないのかな~?
で、聞いてみたら、更衣室がないんだって

驚き・・・。
中学校に更衣室がないなんて・・・。
謎だ。
というわけで、説明をしていただいても、未だに不思議に思う3つの謎でした
