
昨日は「親えんぱ」の定例会。
子ども白書を作っています。
子どもを取り巻く問題は、大人の問題でもあるんだな~と、感じました。
一つの事例も、立場・今までの経験などから、まったく違った「受け取り方」をする・・・。
まったく反対の意見も・・・当然出てきます。
どちらが「正しい」という問題ではなく、「違う見方がある」のだということを、
きちんと知る必要があるんだと思います。
立場により、まったく違う意見があるのだという事実を受け入れながら、
子ども達の環境がより良くなって行くように、
大人達は努めなければいけないな~と思います。