
8月24日、
I&Jの第3回目の、
就労体験に参加しました。
17日の第2回に続き、
2回目の参加です。
息子は・・・忙しい時は楽しそうに、
暇な時は忙しそうなところを指さし、
「あっちへ行ってもいい?」
を連発しながら・・・頑張っていました
暇でも・・・売り場を守るのが仕事・・・だけれど、
その時間をうまく過ごせない。
他に気が散ってしょうがないらしい
仕事では「仕事の時間」と「休憩時間」の区別が必要。
休憩時間を如何に過ごすか?
時間通りに戻ってこれるか?
この辺もポイント。
2回の体験を通して、今後の課題も見えてきました。
子どものうちから、将来仕事をするんだと言うことを念頭に置いて、
子ども自身が「働く」ことにたいして意欲的になれるように、学習させていきたい。
働くことは自分の生活を支えること。
働くことは社会に奉仕し支えること。
今度はもう少し裏方的な仕事を体験させてみたいな・・・。
何かの作業のような・・・。
例えばお野菜の袋詰めとか・・・。
どこかにないかしら・・・?