
週間マガジン10号に掲載された、
「15の夜」というマンガ。
アスペルガー症候群の少年佐藤君が、
障がいの特性故に、
同級生からひどいいじめに遭う。
10号と11号の2回で掲載されるらしい。
アスペルガー症候群について、とてもわかりやすく説明されている。
一見フツウに見えるが、脳の機能の違いがあり、生きにくさを抱えている彼ら・・・。
でも、周囲の理解さえあれば、一社会人として生きていくことは、可能なはず。
このマンガを読んだ子ども達(大人達も)どんな感想を持つのだろう?
こんな風に、正しい情報を多くの人に届けていくことは、
周囲の理解を広げる為に、必要なことだと思います。
このマンガのことは、
おかみさんに教えて頂き、貸して頂きました。
11号も貸して頂けそうです

(おかみさん、ありがとうございます

)
自分でも手に入れて、いろいろな人の感想を聞いてみたいけれど、
先週号なので、手に入れるのは難しそうです・・・。