
「子どもをはぐくむ地域社会の
支えあいとつながり
~たいせつなことってなに~」
というテーマで開催されました。
おもしろかったです。
厚生労働省・文部科学省・浜松市助役の3人の方のリレートーク。
厚生労働省・文部科学省の方のお話には、「なんで?」と思うことも多く、
その感覚の違いが不思議もあり、おもしろくもありました。
縦割り行政・・・って、国政からだったのね~

人間にはいろいろな側面があるものだけれど、
側面毎に施策をつくっていて、それぞれはよく考えられた良いものだけれど、
肝心の「人」そのものを見ていないように感じてしまいました・・・。
なぜかしら・・・。
分科会では教育委員会の生涯学習部の先生がお話ししてくださいました。
おもしろかったです!
こういう「フツウの感覚」を持って子ども達にあたれる先生がいてくださるのは嬉しいです。
多くの人に聴かせてあげたいお話でした。
フォーラムでは、いろいろな方にお会いでき、それも楽しかったです。
繋がって協働できる人や集まりが増えるって、心強いですよね。
明日は、分科会をもっと掘り下げていくそうです。
が、残念ながら、私は今日だけの参加です。
子育て中の母は、休日に2日間とも家を空けるのは難しいです。
1日しか出られませんでしたが、充実したフォーラムでした