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piyopiyo日記
日々おもうこと・・・徒然に。 平和&平凡な日々の欠片です・・・。
児童書2冊
2008/03/31
本
スズキコージさんの挿絵に惹かれて、
借りてみました
「神々の島マムダ」
作者のお名前を・・・忘れてしまいました・・・。
こども向けのファンタジーだけど、
非常に現実的というか正直というか・・・。
島を取り戻すための戦い・・・それは戦争。
聖戦だとかという気休めのまやかしはない。
そこで戦うが故人々が死んでいくさまも、
戦争には敵にも味方にも「正当な理由」があることも・・・。
なんだか・・・考えさせられる本でした。
こちらは実在の人物、
小野篁の少年時代の物語。
「鬼の橋」
伊藤遊さんの作品。
これは・・・おもしろかった~
人と人でないものが共存していた時代、
夜が本当の闇だった時代のお話し。
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Posted by ぴよぴよ
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