
梨木香歩さんの
エンジェル
エンジェル
エンジェル
どうしてだろう?
この人の本は、淡々としているのに、
最後には涙が止まらなくなる。
切なくて、胸がいっぱいになる。

あさのあつこさんの
風の館の物語1~3
今出ているのは3巻まで。
読み始めた時、こういう本だとは思わなかった
思いっきり・・・ファンタジー。
この先の展開が楽しみです

こちらは「大人向け」の
あさのあつこさん。
木練柿
出てくるひとり一人が、好き。
一癖も二癖もあるけど、
この人達の生きてきた過程に、きっと何かがあるから。
だから今があるのだから。
続いて欲しいシリーズ。

ハナシがはずむ!
田中啓文さん。
相変わらず、師匠かっとんでる

無茶苦茶おもしろい。
それにしても、本当に、私は単純だと思う。
この本を読むと、落語が聞いてみたくなる
実は私、この歳になってもまだ「落語」を聴きに行ったことがない。
いつかチャンスを見つけていきたいと思いつつ・・・。
今年こそ、高座に行きたいな