
ダヤンシリーズに
どっぷりはまっています
「ダヤンとタシルの王子」
「ダヤンと時の魔法」
「ダヤンとハロウィーンの戦い」
ダヤンの長編シリーズも佳境に入ってきました
・・・面白い♪
猫やウサギが立って歩いて、人間と同じように生活している。
それが「わちふぃーるど」
「わちふぃーるど」に漂着した人間達。
「動物に知性があり、人間と同等」だと、
受け入れられない人と、
すんなり受け入れ協働できる人・・・。
それって、今の社会にも置き換えることができる・・・。
マイノリティーの人々を「普通」に受け入れ、関われる人とそうでない人のように。
自分と違う面を持つ人を「異端」と排除したいと思う人はいる。
哀しいけれど・・・。
いろんな考え、いろんな想い・・・。
人の数だけ「事情」はあるもの。
わちふぃーるどの住人のように、私もなりたいな・・・。